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トランプ氏が大統領になると岸田総理終了?日本はアメリカの養分でいいのか!!

雑記ブログ
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2024年3月アメリカ大統領選挙スーパーチューズデーではトランプ氏が14州を制しヘンリー氏を圧勝で下しました。

トランプ氏とバイデン大統領が11月5日の大統領選で対決する事になり、現在、両名各州で演説の真っ只中です。

日本に住む我々日本人も決して遠い国の出来事ではありません。なぜなら大統領が変わると日本も大きく変わるからです。

現在の岸田総理は「アメリカの犬」と揶揄され、バイデン大統領に逆らう事は決してしないと有名な話です。

もしトランプ氏になったら安倍元総理のような対応してもらえるのかと言ったら、支持率やリーダ-シップがあるとは思えない岸田総理には荷が重いように思えます。

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日本はアメリカの養分

このままでは日本はアメリカの養分にされかねません。

知っている方も多いと思いますが、日本のバブル期【1986年(昭和 61年)12月から 1991年(平成 3年)2月まで】を終了させたのはアメリカです。

日本の余りにも景気の良さに嫉妬したのかもしれませんが、ひどい話と言えます。

バブル期が終了してから就職氷河期世代を向かえる事になった現在40代~50代前半の方々にとっては良い話ではありませんよね。

アメリカの大統領が変わってもしっかり日本を支えてくれるリーダ-シップのある総理が必要なのかもしれません。

トランプ氏が大統領になると岸田総理は終了?

現職の故阿部元総理とトランプ氏は一緒にゴルフを楽しむなど和気あいあいに交流していたと言います。

安部元総理も現職の時はいろいろ言われていたことはありましたが、外交で失敗したって話しはあまり聞いたことがありません。

岸田総理のように「アメリカの犬」と揶揄されるようなことはなかったハズですし、トランプ氏が大統領になったら、岸田総理と外交するとは考えにくいです。

総理が変わる可能性は十分考えられます。

まとめ

11月3日に大統領選がありますが、バイデン大統領VSトランプ氏の最終的な結果が、日本の未来が大きく変化することでしょう。

現在日本は株価がバブル期を越えたと話題になっており、このまま維持継続して頂きたいのは我々日本人の願いでもあります。

どちらに変わったにせよ岸田総理には日本の未来を背負って毅然とした態度でアメリカと接して頂きたいと願うばかりです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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